ローン審査で信用情報を確認しないことがあるか?

住宅販売会社を経由して住宅ローンを申し込みますと

 

「今回だけ銀行が信用情報を確認しなかったので、ローンが通りました。もうこのチャンスを逃すと住宅ローンは借りられないですよ!」

 

などと言われることがあります。

 

住宅ローンの審査中は、審査を通るかどうか、 誰もが不安になるものです。

 

結果をヒヤヒヤしながら待っている身としては、

「今回だけ?自分の信用情報に何か問題があるの?このチャンスを逃してはならない?」

と焦ってしまいます。

 

ではローン審査の過程で、信用情報を確認しないことなどあるのでしょうか?

 

今まで住宅購入相談の対応で、銀行支店長などともお話をしてきましたが、住宅ローン審査で個人の 信用情報を確認しないことなど、まずありません。

 

信用情報では「現在のローン残高」「借入先」「ローンの延滞状況」などの確認を受けます。

 

貸す側の立場に立って見れば、審査対象者のこれらの情報を確認できるにも関わらず、

“わざわざ”確認をしないで審査をすることなど無いのです。

 

住宅ローンの申し込みをした方が、今後数十年に渡ってローンを返済してくれるか、信用に足りる人なのか、信用情報を確認すればある程度予測ができます。

 

では、「信用情報を確認しないのでローン審査を通った」と、なぜ言われるのでしょうか?

 

それは

「ここを逃しては・・・」

というお客さんの心理に付け込んだ販売会社の営業トークです。

 

何を言われても、一度家に帰って家族などに相談してから判断をするようにしましょう。

 

 

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【CFP 真崎 喜雄】

幼少の頃2DKへの公団住宅に住んでいたため、マイホームへ強い憧れを持っていました。しかし、初めての住宅購入では失敗・・・その経験から住宅購入者が失敗を未然に防ぎ、満足のいく家づくりのお手伝いをしています。   家づくりへの想いはコチラ

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