住宅購入予算診断|住まいのお金FP相談室

『そろそろマイホームを買いたいな・・・』
でも、こんな悩みはありませんか?
・自分はいくらまでのマイホームなら購入しても大丈夫なのかわからない
・希望額の住宅ローンを借りて返済していけるのか不安
・マイホームを購入したら『教育費』や『老後資金』の準備が心配
・自己資金をいくら入れれば大丈夫なの?
もし、このように『住宅購入時のお金』のことでお悩みであれば、今からお伝えすることはきっとあなたのお役に立つはずです。
なぜなら、これからお伝えする内容は
『あなたが購入しても大丈夫なマイホームの購入予算』
を明確にする方法だからです。
この方法を知ることで、あなたの家計のマネーバランスが「マイホームのお金」だけに偏ってしまい、「教育資金」や「老後資金」が足りなくなったり、優先順位が崩れて「住宅ローン破綻」してしまうことを防止することができます。

『住宅購入時のお金』のことに不安を感じているのであれば、今からお伝えする内容をしっかりと確認してください。
住宅購入のお金のことを理解していないと・・・
当社のホームページにお越しいただきありがとうございます。
第三者の立場で住宅購入相談を行っているファイナンシャルプランナーの真崎と申します。
マイホームの購入は、恐らくほとんどの方にとって一生に一度、人生最大のお買い物だと思います。

しかし、人生最大のお買い物なのに、全てが初めての経験になりますよね。
初めてのことは『正しい進め方』がわからないので、いろいろと不安になるのが普通だと思います。

特にお金の面は分からないと、なおさら不安になってしまうことでしょう。
しかも、あなたがどんなに不安で初めての経験であっても、
■土地を売るプロ(不動産会社)
■建物を売るプロ(住宅会社)
■お金を貸すプロ(銀行)
など、数多くの営業のプロを相手に打ち合わせをしなければなりません。
住宅購入を一度も経験していない状態では。。。
・いくらのマイホームなら買っても大丈夫?
・土地の予算にいくらかけてもいいの?
・建物の建築はどこへ依頼するべき?
・諸費用はいくらかかるの?
こういったこともなかなか見当がつきませんよね。
例えば土地だけにお金をかけすぎてしまうと、建物の予算を確保できずに質を落とさなくてはならないかも知れません。
住宅購入が初めてのあなたが、営業のプロ達と対等に打ち合わせができないと・・・

×住宅が建築しづらい変形地を値段だけで決めてしまった
×工務店やハウスメーカーの言われるままに予算を決めてしまいローン返済に苦しむことになる
×住宅ローンの毎月返済額を現在の家賃だけを目安にして決めてしまう
×理想を追いすぎて予算が青天井で高くなってしまった
このような安易な行動をしてしまう人がほとんどなのです。
これはマイホーム購入の知識・経験が無いばかりに起こってしまうことです。
私は住宅購入が初めての方が、自分1人で予算を決めるやり方は非常に危険だと思っています。
なぜなら、予算設定を間違えてしまうと、次に掲げる3つの事態に陥りやすくなってしまう危険性があるからです。
①住宅ローンの負担が大きくなり、返済に追われる生活になってしまう

『いまの住宅ローン返済額なら大丈夫』と思ったとしても、毎月の支払い額が、ある日を境に数万円多くなることがあります。なぜなら住宅ローンの金利は変動することがあるからです。
その他にも、アパート住まいでは無かった固定資産税の支払い、定期的なメンテナンス費用の準備、居住地が駅から遠くなったことによるマイカーの購入など、賃貸住宅に比べて思わぬ出費が増えることは少なくありません。
人生の中で、こういったお金の準備も考えておかないと、将来生活が苦しくなってしまう可能性があります。
最悪の場合、住宅ローン破綻に陥り、家族と住む大切な家を手放すになってしまうかもしれません。
②こどもの進学に関する夢や希望を叶えてあげられなくなってしまう

住宅購入にばかりお金を使ってしまいますと、教育費に使えるお金が少なくなってしまいます。
しっかりとした資金計画を立てないと教育資金が不足し、お子様の夢や希望をかなえてあげる事ができなくなってしまうかも知れません。
住宅購入時の適正予算をオーバーし、あなたが満足のいくマイホームを購入した結果、お子さんの将来を不満足に導いてしまうリスクもあります。
③あなた自身が老後の貧困問題に直面してしまう

住宅購入にばかりお金を使ってしまいますと、その分老後資金に使えるお金が少なくなってしまいます。
しっかりとした資金計画を立てないと、あなたの老後資金が不足し、老後の貧困問題に、あなた自身が直面してしまうかも知れません。
住宅購入時に、今後も減額されることが予想される公的年金を含めて老後の生活イメージを立てる方はまずいません。
住宅購入という、『今の幸せ』が『将来の貧困』をもたらしてしまう可能性もあるのです。
じゃあ、どうやって
マイホームの予算
を決めるのがいいのか?
では、一体どこへ相談すれば良いのでしょうか?
それは『売り手側』の立場ではない第三者に相談をすることです。
そういった第三者の立場からのアドバイスであれば、本当の意味で『適切な予算』を知る事ができます。
「でも、予算は工務店やハウスメーカーが相談に乗ってくれるんでしょう?」
と思われるかも知れません。
確かに最近は工務店やハウスメーカーもマイホームの予算相談に対応するサービスを取り入れている会社が少しずつ増えてきました。
でも、ちょっと待ってください。
工務店やハウスメーカーの立場を考えてみてください。
彼らの仕事は何でしょうか?
そう、『家を売ること・・・より高く売ること』ですよね。
彼らは住宅販売で利益を出し、お給料をもらっています。
予算相談で内心は
「この方は5,000万円のマイホームでは身の丈以上の予算だな」
と思っても、5,000万円で購入する気のあるあなたを前に、
「4,500万円にしないと、住宅ローン破綻する可能性があります」
とアドバイスはしてくれないはずです。
また、銀行も同様です。
5,000万円貸せるあなたを前に、
「4,500万円に下げないと将来返済がきついですよ」
とアドバイスしてくれることはありません。
つまり、どこも自社の利益のために働いていますので、『売り手側の話』をそのまま聞いてしまうのは危険なのです。
診断サービスを利用することで
あなたが受けられるメリット
☑マイホーム購入で失敗しない適正予算を把握できる
☑マイホーム購入は初めての経験にも関わらず、自分で予算を立てると失敗のリスクが高まるが、成功するために専門家のアドバイスを受けられる
☑お金の心配をせずに土地や住宅選びに集中できる
☑教育費のピーク時でも、住宅ローンの返済は問題が無いか?がわかる
☑マイホーム購入後にお金の面で家族が不仲になることを防ぐ事ができる
当社は第三者の立場で、住宅購入時のマネープランのアドバイスを行うファイナンシャルプランナーの事務所です。
しかし、第三者の立場で適切なマイホーム購入予算をアドバイスしてくれる専門家は、まだまだ日本では少数です。
そこで、私は1人でも多くの方が、「今だけ」返済のできるローン金額ではなく、「将来も」安心して生活のできる、購入しても大丈夫なマイホーム予算をお伝えする『住宅購入予算診断サービス』を行っています。
今までの経験・知識を元にして、第三者の立場で、かつマイホーム購入相談の専門家という立場で、
『あなたはこの金額までであればマイホームを購入しても大丈夫ですよ』
ということをお伝えしています。

『住宅購入予算診断書』を作成することで、以下の内容を把握・確認することが可能です。
【適正な住宅購入予算】

お客様ごとにオーダーメイドで作成した「住宅購入予算診断書」を基に、将来も住宅ローン破綻を引き起こすことのない適正な購入予算はいくらか?をお伝えします。
【100歳までのキャッシュフロー表】

ご夫婦が100歳まで生存された場合のキャッシュフロー表を確認することで、将来に渡っての「年間収支」「預貯金額」の推移など、お金の流れを把握することが可能です。
【準備すべき教育資金】

お子様の進学コースに応じた準備すべき教育費を把握し、教育資金の不足が無いか、教育費の負担が増加していく時の家計状況はどうなっているか、を確認することが可能です。
【ご夫婦の老後資金】

公的年金額を算出し、生活費などの支出と対比することで、老後資金の過不足を把握することが可能です。定年後に住宅ローンの返済が続くご家庭でも、老後破綻を招かないかを確認できます。
【家計改善】

当社は、過去に診断をさせて頂いたお客様の「日常生活費の平均データ」を保有しています。過去のお客様の日常生活費の平均データとお客様の家計明細とを比較することで、節約可能なポイントが把握できます。
【住宅購入相談】

「住宅購入予算診断」をご依頼いただいたお客様は、住宅購入の様々なご相談も可能です。住宅購入は分からない事ばかりだと思いますので、資金計画のみならず住宅会社選びなどもご相談ください。
具体的な数字で見る事により、漠然としたお金の不安を解消する事ができます。

「住宅購入予算診断」を受けたお客様で、ご希望の方には住宅購入のための継続的な実行支援を行っています。
なお、実行支援につきましては、他のお客様のサポート状況等によりお受けできない可能性もありますので、詳細は面談時にお問い合わせください。
『住宅・不動産コンサルティング』

①住宅会社・不動産会社へ同行フォロー
初めてマイホームを購入する場合、住宅会社や不動産会社へ
「何を聞いたらよいのか分からない・・・」
という方がほとんどです。
当社が住宅会社や不動産会社へ同行した上でフォローしますので、住宅の構造や不動産購入手続きなどの理解も深まり、安心して計画を進めることが可能です。
また、今まで当社が出会った不動産会社や住宅会社の担当者の中で、お客様へ誠実な対応をしていた担当者限定でご紹介が可能ですので、不快な営業を受ける事も回避できます。
当社のフィルターを通った信頼のおける営業担当者と、適正予算及び資金計画を共有して進めることで、予算オーバーを防ぐことができます。
②立地のアドバイス
戸建て住宅の場合、土地選びは難しいものです。
勤務先や小中学校までの距離、商業施設の充実度など、立地の希望条件はあると思いますが、例え条件に合う土地でも、土地自体にデメリットが多ければ購入後に後悔することとなってしまいます。
そこで、土地の販売図面から、購入前に確認をした方が良いチェックポイントをお伝えします。
また、引っ越し後に近隣住民とトラブルになりますと、安心して住み続けることが困難となりますので、購入前にご近所にどのような方が居住されているかを確認する方法もお伝えします。
③お見積もり金額の確認
注文住宅の場合、適正予算内で建築するためには、住宅会社の見積書をしっかりと確認する必要があります。
住宅会社のお見積もり金額が出ましたら、ご希望のオプションや工事内容などに漏れが無いかを一緒に確認していきます。
『住宅ローンコンサルティング』

①住宅ローン金利比較
「住宅購入予算診断書」で試算した将来のキャッシュフロー表より、お客様に適した金利区分(変動or固定)をアドバイスします。
その上で、主要な銀行の住宅ローンの金利を比較することで、少しでも利息負担を軽減し、お客様に適した住宅ローンの借り方をご説明します。
②住宅ローン控除対策
最近ではご夫婦共働きで、ペアローンを希望するご家庭も増えています。
住宅ローン控除で税金が還付されるメリットを最大限に受けるために、ご夫婦で住宅ローンを借りた方が良いか?を具体的にシミュレーションした上でアドバイスします。
③自己資金・借入金額の検討
自己資金は多ければ多いほど良い、という訳ではありません。
自己資金を多く入れた結果、住宅ローン控除で税金の還付枠を使い切れず、切り捨てとなってしまうケースも考えられます。
住宅ローン控除を最大限に活用するための自己資金額を試算することで、自己資金はいくら準備すべきか?のモヤモヤもスッキリ解決することができます。
『ライフプランコンサルティング』

①再シミュレーション
マイホームの計画が進んで行きますと、建築代金や追加オプション費用など、見積もり金額がより具体的になっていきます。
具体的な購入金額及び住宅ローンで再シミュレーションを行い、より実態に近いライフプランを確認することで、資金計画上の不安なくマイホームを購入することが可能です。
②ライフプランの改善提案
当社は、過去に診断をさせて頂いたお客様の「日常生活費の平均データ」を保有しています。
過去のお客様の日常生活費の平均データとお客様の家計明細とを比較することで、家計の節約可能なポイントが把握できます。
また、マイホーム購入計画の進捗に合わせて、お客様のライフプランの改善策をアドバイスします。
『お役立ち情報の配信』
住宅購入計画を進めるうえで、知っておいた方が良い情報をメールマガジン形式にて配信しています。
月に3回程度、代表FPが最新情報を基に書き下ろした内容ですので、住宅購入で失敗を防ぐための知識としてお役立ていただけます。






住宅購入予算診断
サービスの流れ
ステップ1:お申し込み
お問い合わせフォームよりお申込みください。担当FPより折り返しご連絡させていただきます。
※カウンセリング当日までに、年収や住宅取得に関わる情報などをご準備いただきます。
ステップ2:ヒアリングの実施(約60分~90分)
診断に当たり、まずはあなたのご家庭の状況を把握するためにヒアリングを行いますので、ご夫婦揃って面談いたします。
ここでは・・・
・現在の職業とこれからの夢や希望
・家族構成、今後のお子様の教育方針
・生活費以外に使いたいお金の希望
・現在の家賃
・家計の収入と支出の状況
などをヒアリングさせて頂きます。

こういったお金の事を把握するのは、マイホーム予算を考える上では非常に大事なポイントです。
現状をしっかりとヒアリングすることで、適正なマイホーム購入予算を算出する事ができます。
ステップ3:「住宅購入予算診断書」の作成・ご説明
ステップ2でヒアリングした内容を元に、住宅購入予算の診断書をお作りします。
ここでお伝えするのは、マイホーム購入相談の専門家の視点から算出した金額です。中立的かつ、客観的に診断します。
診断書の作成は、通常ヒアリングの実施から2週間ほどお時間を頂きます。
診断書作成後、再度面談の上、「住宅購入予算診断書」のご説明をします。

ステップ4:住宅購入 実行支援
住宅購入予算診断サービスを受けて頂き、ご希望のお客様については住宅購入のための実行支援を行っています。
なお、実行支援につきましては、他のお客様のサポート状況等によりお受けできない可能性もありますので、詳細は面談時にお問い合わせください。
サービス内容と
料金について
少し考えて見てください。あなたがこの『住宅購入予算診断サービス』から得る事ができる価値はどれくらいでしょうか?
先程もお伝えした通り、マイホーム購入は人生で一番大きな買い物です。
少しでも選択を間違えると、数十万円単位で家計の状況を悪化させます。
しかし、この『住宅購入予算診断サービス』を活用する事により、そういった失敗を未然に防ぎ、マイホームの購入を行う事ができます。
また、住宅ローンを借りる際に、ローン金額の2%前後を「事務手数料」名目で請求してくる銀行もあります。
5,000万円の借入金額であれば、1,000,000円ものお金を支払う事になります。
ただしこれはあくまでも銀行は自社のローンを借りてもらうために、事務手続きを行う為の報酬であり、あなたの立場でのアドバイスは期待できません。
あなたの立場でアドバイスを行う当社の『住宅購入予算診断サービス』の料金は、15,000円(税込)になります。
この料金で、2回の面談を受ける事が可能です。こちらのサービスに対して追加料金は一切かかりません。
料金:15,000円(税込)※面談2回分+不安解消アドバイスの料金です。

『住宅購入予算診断サービス』を利用された上で、万が一「思っていたのと違っていた」「依頼したメリットを感じなかった」と言う事でしたら、5日以内にメール等でご連絡をください。
10営業日以内に速やかに返金の手続きをさせていただきます。
つまり、あなたに金銭的なリスクはありません。
なぜこのような返金保証を付けているのかというと、「あなたに気軽に相談して欲しい」からです。
マイホーム購入の予算を、マイホームの購入が初めての方が計算するには、おのずと限界があります。
しかし、この診断サービスを利用すれば、あなたが購入しても問題の無いマイホーム購入予算を専門家に相談する事ができます。
私はより多くの方が、マイホーム購入後もお金の面で苦労することの無い人生を送って欲しいと思っています。なので、少しでも利用しやすくするために100%の返金保証をつけています。
どのタイミングで相談すればいい?
この『住宅購入予算診断サービス』ですが、『マイホームを購入したくなったら』が一番良いです。
なぜなら、マイホーム購入において一番最初に行う事は『自分にとっての適切な予算』を知ることだからです。
雑誌やインターネットなどに掲載されている他の誰かの予算を参考にするのではなく、あなたの家庭の予算を知るべきなのです。
適切な予算を把握できていれば、お金の面で余計な心配や悩みを抱えずに住宅購入を楽しむ事ができます。
対応可能エリアについて
住宅購入予算診断サービスですが、当社営業エリア以外では不動産価格の相場などを把握しておらず、正確なアドバイスができません。
よって、以下のエリアで「住宅の購入」「住み替え」をお考えのお客様限定で対応しております。

足立区・葛飾区・江戸川区・荒川区・台東区

船橋市・市川市・松戸市・柏市・流山市・我孫子市・野田市

取手市・守谷市・常総市・つくばみらい市・龍ヶ崎市・牛久市・土浦市・つくば市
相談室のご案内になります
住まいのお金FP相談室
ファイナンシャルプランナー 真崎 喜雄
会計事務所のFP部門立ち上げに携わった後、『特定の会社のしがらみにとらわれる事なく、真にお客様の側に立った、お客様のためのアドバイスをして喜ばれたい』という想いで運営。
自身のマイホームでも、購入時、借り換えで、計5回の住宅ローン審査をパスした経験を持ち、住宅購入相談を専門とするファイナンシャルプランナーとして千葉県・茨城県でこれからマイホームを購入する方の相談を行っている。
また自身のマイホーム建築の際には、依頼する住宅会社を決めるため、30社以上の会社を訪問し、住宅構造についても勉強した結果、下手な営業マンよりも構造について詳しくなり、信頼のおける住宅会社選びも相談に乗っている。
住宅構造に関する知識はもちろん、住宅ローンや保険、自宅の相続など、『住まいのお金』に精通しており、相談をした方からは「相談料以上の価値があった」と喜びの声が多く寄せられる。
【保有資格】
CFP 宅地建物取引士 証券外務員 日本商工会議所簿記検定1級 簿記論・財務諸表論
(税理士試験科目)

よくある質問

どんな方が相談していますか?

相談に見えるのは、マイホームを購入しようか迷っている、普通の会社員の方が多いです。
資産家の方が多いという訳ではなく、世帯年収500万円~900万円の普通の会社員の方が多いです。

相談に行って上手く話せなくても大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。みなさんマイホーム購入は初めての経験でしょうから、「施主」など独特の表現に慣れていません。
できるだけ普段使用されている言葉で説明するようにしていますのでご安心ください。

相談場所はどこで行いますか?

お住いの近くの相談室にてご相談可能です。面談スペースはプライバシーが守られた個室になりますので、安心してご相談いただけます。

相談は土日でも可能ですか?

はい、事前にご予約いただければ、土日祝日でもご相談可能です。

相談は夜でも可能ですか?

はい。事前にご予約いただければ、19時スタートまでご相談可能です。

すでに住宅の売買契約日が決まっていますが、本当に購入しても大丈夫なのか不安になってしまいました。どうしたらよいですか?

マイホームは高額なお買い物ですから、様々な悩みや不安が生じるのは当然のことと思います。
しかし、売買契約日まで決まっている状態で不安を解消する方法は1つしかありません。
一度立ち止まって0(ゼロ)ベースで、本当にその予算があなたにとって適正なのか?
から見つめ直してみるべきかと思います。
1度生じた不安は、住宅の売買契約日が近づくにつれて増していきます。
『住宅購入予算診断』はヒアリングから診断書の作成まで2週間ほどお時間を頂きます。
住宅購入の検討を始めたら、売買契約の日程を決める前にできるだけ早くご相談ください。

相談可能なエリアを教えて下さい。

お住まいが下記市町村のお客様の相談に対応しております。
東京都:足立区・葛飾区・江戸川区・荒川区・台東区
千葉県:船橋市・市川市・松戸市・柏市・流山市・我孫子市・野田市
茨城県:取手市/守谷市/常総市/つくばみらい市/龍ヶ崎市牛久市/土浦市/つくば市
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【松戸市 FP相談室】

JR常磐線・千代田線・新京成線 松戸駅 東口徒歩1分
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つくばエクスプレス
柏の葉キャンパス駅徒歩1分
【つくば市 FP相談室】

つくばエクスプレス
つくば駅徒歩15分

【北千住駅前 FP相談室】

JR常磐線・千代田線・日比谷線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレス 東口より徒歩2分
【船橋駅前 FP相談室】

JR総武線・東武アーバンパークライン・京成線 より徒歩3分
担当ファイナンシャルプランナー

【CFP 真崎 喜雄】
幼少の頃2DKの公団住宅に住んでいたため、マイホームへ強い憧れを持っていました。しかし、初めての住宅購入では失敗・・・その経験から住宅購入者が失敗を未然に防ぎ、満足のいく家づくりのお手伝いをしています。
メディア掲載実績
全国のFPが会員登録している日本FP協会様より、実務家FPとして取材を受けました。


茨城県取手市・守谷市・つくばみらい市エリア発行のフリーペーパー「シンヴィング」様より住宅購入相談FPとして取材を受けました。(クリックで拡大します)
千葉土建の会員である工務店さん向けに「工務店が知っておくべき資金計画」の研修講師を行いました。


千葉県東葛飾エリア発行のニューファミリー新聞社様にて、著書「生命保険見直し成功マニュアル」が紹介されました。

