マンション購入時の資金計画上の注意点とは?|住まいのお金FP相談室

マンションは戸建て住宅に比べて

 

・駅近

・予算内

・商業施設が充実したエリア

 

にマイホームを購入できることがメリットです。

 

しかし、マンションの購入は、戸建住宅には無い固定的支出が発生するため、資金計画上注意も必要です。

 

戸建て住宅とマンション

■マンション特有の支出とは?

マンションを購入した場合、戸建て住宅よりも負担が増える支出項目として、

 

・駐車場代

・管理費

・修繕積立金

 

があります。

 

戸建て住宅であれば、よほど狭い土地でなければ、敷地内に駐車スペースを確保することが可能ですので、住居とは別に月極駐車場を借りる必要性は低いでしょう。

 

しかし、マンションで敷地内に駐車スペースを確保しようと思えば、駐車場代を毎月負担する必要があります。

 

また、マンションは管理人がエントランスや共用廊下の清掃などを行ってくれますので手間がかかりませんが、その対価として管理費を毎月支払う必要があります。

 

ただ、「駐車場代」と「管理費」は将来に向かって金額が大幅に上昇するリスクは低いので、将来の負担額も把握しやすいでしょう。

 

資金計画を立てる上で、注意が必要なのが「修繕積立金」です。

 

■修繕積立金で注意するべきこととは?

修繕積立金とは、将来の大規模修繕に備え、長期修繕計画に基づいて住民が毎月拠出し、積み立てが行われるお金です。

 

以下は、あるマンションの「長期修繕計画書」に記載されている修繕積立金の推移です。

 

1年目~6年目   毎月17,628円

7年目~12年目  毎月24,006円

13年目~18年目 毎月28,813円

19年目~24年目 毎月35,239円

25年目以降    毎月40,037円

 

一般的な戸建て住宅であれば、10年前後で発生する屋根・外壁の塗り替え費用は、100万円~150万円程度です。

 

しかし上記のマンションでは、当初10年で約240万円の修繕積立金を支払う計算になります。

 

このマンションの例でいえば、戸建て住宅に比べて10年間で100万円~150万円前後、メンテナンス費用が多くかかることになります。

 

しかも!

 

購入後、年数を経過するごとに毎月の修繕積立金がアップしていくのが見て取れます。

 

マンション販売の現場では、購入当初の修繕積立金を低く抑えて負担感を少なく見せることがあります。

 

これは

 

「毎月の負担額はこんなものですよ!これぐらいの負担問題ないですよね?問題ないなら早く契約しないと売れてしまいますよ!」

 

と、購入のハードルを下げるための販売手法とも言えます。

 

このマンションの例では、25年目以降の修繕積立金は、購入当初に比べて

 

毎月  22,409円

年間 268,908円

 

アップすることになります。

 

例えばお子さんのいる世帯では、子供が15歳~22歳ぐらいまでが、教育費の負担が一番重たくなる時期です。

 

その教育費の負担が重たくなる時期に向かって、修繕積立金がアップし、家計負担が増えることは認識・把握しておく必要があります。

 

「そんなこと購入前には説明されるんだから分るよね?」

 

と思われるかも知れませんよね。

 

確かに重要事項の説明として、販売会社から修繕積立金の説明なども受けると思います。

 

しかし、

 

専門用語で

数多くの内容を

長時間に渡って

 

聞いていると、住宅ローンの毎月返済額や駐車場代、管理費、(購入当初の)修繕積立金の支払額は理解しても、将来の修繕積立金はなんとなく頭に入っていないものです。

 

マンションの内覧をする際には長期修繕計画についても確認をし、将来、修繕積立金がアップしても家計は大丈夫か?をきちんとシミュレーションするようにしましょう。

 

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幼少の頃2DKへの公団住宅に住んでいたため、マイホームへ強い憧れを持っていました。しかし、初めての住宅購入では失敗・・・その経験から住宅購入者が失敗を未然に防ぎ、満足のいく家づくりのお手伝いをしています。 

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茨城県取手市・守谷市・つくばみらい市エリア発行のフリーペーパー「シンヴィング」様より住宅購入相談FPとして取材を受けました。(クリックで拡大します)

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