固定金利を選んだ方が良い人は?

住宅ローンを選ぶ際に、金利タイプを『固定金利』と『変動金利』どちらにするべきか?悩まれると思います。

 

1つの解決方法として「選択する金利タイプは将来、家計にどのような影響を及ぼすのか?」で判断することも必要となります。

 

住宅ローンの返済は数十年に及ぶ長いお付き合いとなります。

「今」家計が置かれている状況はもちろん、「将来」も予測して金利タイプを選択することが必要です。

 

『固定金利』を選択された方が良いと思われる方は、以下の状況の方が考えられます。

 

 

■借り入れ金額が多い方

借入金額が多い方は、『固定金利』のローンを中心に返済計画を立てることが大切です。

確かに、現在は変動金利の方が金利は低い水準にあります。

 

しかし、返済当初の金利比較だけで判断してすべてを変動金利にしてしまいますと、途中で金利が上昇したときに返済額の上昇も大きくなってしまい、行き詰ってしまう恐れがあります。

 

 

世帯収入から見て毎月の返済額が多い方

住宅ローンを組んだ当初から毎月の返済が目一杯になる方も『固定金利』で考えた方が良さそうです。

 現時点で返済がギリギリの場合は、金利上昇期に返済額がこれ以上に増えることは危険です。

 

 

■他の支出が増えることが予想される方

これから教育費など、ほかの家計支出が増える見込みの方も『固定金利』がお勧めです。

 

とくに若いうちに住宅を購入される場合には、ゆくゆく教育費など他の支出が増えていきますので、ローンの返済額は将来も一定にさせておいたほうが安全です。

 

 

いずれの場合も金利タイプの選択時には、将来の収入と支出を予想して、無理のない計画かどうかを計算してみる必要があります。

 

 

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