

住宅建築には、「基礎工事」「電気工事」「水道工事」・・・と、数多くの工事業者が入ります。
しかし、これらの業者は自分の工事が完了すれば仕事が終わります。
そこで、最初から最後まで現場の管理をするのが工務店であり、現場監督です。
現場監督は、工事業者の手配からスケジュール管理、工事業者の教育管理まで行っています。
本来は工事業者が手を抜いていないか目を光らせ、教育をするものです。
しかし、1人の監督が管理できる現場には限度があります。
1人で同時に数多くの現場を抱えていれば、1つの現場で目を光らせる時間も少なくなってしまいます。
そうなると工事業者の教育もおろそかになり、現場全体の空気が緩んできます。
社員がいつも疲れきった表情をしている場合には、適正な現場数を超えて仕事をしている可能性もあります。
そういった工務店では「施工が雑でもこれぐらいであれば大目に見るか・・・やり直しをさせると管理(仕事)が増えるし・・・」となる可能性もあります。
社員が疲弊していないかもよく観察してみてください。
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【CFP 真崎 喜雄】
幼少の頃2DKへの公団住宅に住んでいたため、マイホームへ強い憧れを持っていました。しかし、初めての住宅購入では失敗・・・その経験から住宅購入者が失敗を未然に防ぎ、満足のいく家づくりのお手伝いをしています。 家づくりへの想いはコチラ
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