建築確認申請とは?

住宅会社の見積もりを見ると、「建築確認申請」という項目が記載されていることが多いかと思います。

 

この部分は特に説明を受けることなく見積もり金額に計上されていますが、では建築確認とはそもそも何でしょうか?

 

住宅を建築する際には、当然ですがその住宅が 建築基準法などに適合している必要があります。

 

建築基準法に違反した住宅ですと、耐震性などに不安があり、住宅購入者や地域住民の安全性・ 快適性が損なわれてしまうからです。

 

そこで住宅工事の着工前に、設計図面や仕様書を役所に提出して、チェックを受けるシステムとなっています。この一連の作業を「建築確認申請」といいます。

 

そして、役所から建築基準法などに適合していると判断されれば、「建築確認済証」が発行され、工事が始まります。

 

ですから「建築確認済証」を受けられないような設計図面では、工事に着工することはできません。

 

また、この「建築確認済証」が発行されていないと、住宅ローンも借りる事ができません。

なぜなら、金融機関は建築基準法に違反している住宅にお金を貸すことはできないからです。

 

このように、「建築確認」は非常に大事な手続きとなります。

そして、建築確認申請は、住宅会社や設計事務所が代行をすることになりますので、代行手数料をお支払することになります。

 

住宅建築では、建物本体の費用以外にもこういった緒費用がかかってきますので、購入前にしっかりと資金計画をたてましょう。

 

 

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【CFP 真崎 喜雄】

幼少の頃2DKへの公団住宅に住んでいたため、マイホームへ強い憧れを持っていました。しかし、初めての住宅購入では失敗・・・その経験から住宅購入者が失敗を未然に防ぎ、満足のいく家づくりのお手伝いをしています。   家づくりへの想いはコチラ

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